ブラッシングの3大効果

 

まず第1は、からんだ髪をほぐして抜け毛や汚れを取り除く整髪効果

 

髪や頭皮に付着したホコリやフケを取り去り、毛髪環境を清潔にします。

 

 

2は、うるおい効果

 

根元から毛先に向けてブラッシングすることで髪全体に皮脂を行きわたらせ“つややか”で“うるおい”のある髪をつくります。

 

 

3は、マッサージ効果

 

頭皮を適度に刺激することで血行が良くなり、髪に栄養が届くようになります。

 

髪の成長促進にもよい影響を与えるので、髪の発育を促します。

 

ただし、頭皮を強くこすったり叩いたりするのは地肌を傷めるので絶対にやめましょう。

 

 

ブラッシングのタイミング

 

基本的にはいつ行っても構いませんが、シャンプー前や育毛剤をつける前にはぜひ行いましょう。

 

シャンプー前のブラッシングはホコリやフケが落ちるので洗浄効果がアップ。

 

髪のもつれを解いて、洗髪時の抜け毛を防ぐ働きもあります。

 

育毛剤を使う前のブラッシングは、頭皮をきれいにするので育毛剤の浸透を高めるのに効果的。

 

軽い刺激を与えることで頭皮の細胞も活性化します。

 

外出から帰ったあと、お休み前などのブラッシングもおすすめ。

 

 

 

よいヘアブラシの選び方

 

ブラッシングには、必ずブラッシング専用ブラシを使うこと。

 

目の細いくしやブロー用のロールブラシは不向きです。

 

素材は静電気を発生させず、毛先が柔らかいものがベスト。

 

 

豚毛や猪毛のブラシなどなら理想的です。

 

ナイロン製のブラシは静電気が起きやすいため、髪を傷めてしまう危険性が大。

 

 

ブラッシングをやってはいけない時って?

 

頭皮にかゆみや湿疹があるとき、日焼けなどで頭皮や髪のダメージが大きいときは、ブラッシングは控えましょう。

 

 

また、かなり髪が濡れた状態でのブラッシングも、キューティクルを傷めるのでやめて下さい。

 

 

ブラシのお手入れはどうすればいい?

 

シャンプーを溶かしたぬるま湯の中で、軽く動かしながら汚れを落とします。

 

十分にすすいだ後、柄の部分の水分を拭き取り、毛の部分を下にして乾いたタオルの上に置いておきます。

 

 

正しいブラッシング法をマスターしましょう

 

誤ったブラッシングは、髪を傷めるだけでなく、毛根に負担をかけて抜け毛を促進させてしまいます。

 

髪・頭皮ケア法には個人差がありますので、髪・頭皮の状態を考慮し、あなたにピッタリ合ったブラッシング法とブラシ選びをお伝えします。

 

 

美容室jumeau(ジュモー)石塚貴章