こんにちは美容室jumeau(ジュモー)石塚貴章です。

 

春先にかけては髪の毛が抜ける量が極端に増加しやすい季節です。

花粉症の方には苦しい時期になる一方で、髪の悩みをお持ちの方にとっては薄毛の恐怖に震える季節に突入します。

特に生え際の薄毛が目立ち、頭の左右にM字の剃り込みの進行や額の後退が悪化しやすくなります。

また、分け目を判別できないほど頭部全体が薄毛になると落胆の度合いは深刻です。

最近では女性に多い薄毛症状の一つで、びまん性脱毛に似てきています。

 

びまん性脱毛症とは・・・?

部分的ではなく、毛髪全体が薄くなるのが特徴です。

目に見える症状が出るまでに徐々に進行するので気づきにくく、症状が悪化してしまうことが少なくありません。


この原因は色々ありまして、個人差があるにせよ、寒い冬からの季節変化の要因とストレス要因が挙げられます。

温度変化

気温が低い冬は、頭皮が堅くなりやすく血行不良に陥りやすいです。

頭皮の地肌が乾燥肌になり、肌荒れや皮脂汚れが毛穴にたまりやすい状態になります。


「えッ!夏に皮脂量が毛根に溜まるんじゃないの?」と思いやすいのですが、実は、寒い冬から春のポカポカ陽気になる頃が最も皮脂分泌量が過剰にあふれ出しやすいです。

脂性の地肌でなくても、冬の頭皮ケアをサボったツケが一気に爆発する危険があります。

秋に大量の抜毛が増えるのは、夏バテした頭皮の疲れが原因ですが、春の薄毛化に関しては、冬の低温による頭皮の血行不良や栄養不足が原因です。