こんにちは、美容室jumeau(ジュモー)石塚貴章です。

 

髪がパサつく 頭皮がかゆい → 乾燥

乾燥注意報が毎日のように発令されるこの季節、お肌と同様、髪や頭皮も非常に乾燥しています。

髪の毛は通常1113%の水分を含んでおり、水分がこれ以下になるとパサつきを感じるようになります。

髪の毛が極端に乾燥すると、表面のキューティクルが剥がれて内部のタンパク質や水分が流出し、枝毛や切れ毛ができてしまいます。

また、頭皮が乾燥すると皮膚のうるおいを保っている角質層が荒れ、フケやかゆみなどのトラブルにつながります。

こうした状態をそのままにしておくと、髪や頭皮の傷みが進行し、髪の成育に大きな影響を及ぼすことになります。

 

電気ショックが毛根を直撃 → 静電気

冬場にブラッシングすると、髪がまとわりついてヘアスタイルがうまく決まらないという人も多いはず。

これは、乾燥によって静電気が起きやすくなっているためです。

静電気の起きやすい冬にブラッシングをすると、湿度の高い夏に比べて9倍もの力がかかるという結果が出ています。

乾燥して傷んだ髪ほどブラッシング時に強い静電気を発生させ、ひどいときには数万ボルトにものぼるといわれてます。

無理なブラッシングをしていると毛根を痛めて毛が抜けやすくなるばかりか、発生した強い静電気が毛根を萎縮させ、大きなダメージを与える可能性もあります。

 

正しいドライヤーの使い方

ドライヤーの熱は髪の乾燥を加速させるので、使い方に十分注意しましょう。

必要以上に乾燥させないコツは、シャンプー後タオルでしっかり髪の水気を拭き取って使用すること。

髪に水分が残っている状態で熱風を当てると、急激に水分が奪われるため、いっそうパサパサになります。

長い髪の場合は、根元だけを乾かして毛先は自然乾燥させた方がパサつきにくくなります。

ドライヤーは必ず髪から20㎝以上離して使い、一ヵ所に集中して当てないようにしましょう。

8割方乾いたら、あとは冷風モードか自然乾燥で仕上げましょう。

 

静電気を防ぐブラッシング術

ナイロン製のブラシで乾いた髪をブラッシングすると、ブラシと髪の間に電気が発生します。

豚毛や猪毛など、自然素材のものを使いましょう。

また、髪どおりのいいマイナスイオンブラシも、静電気を防いで毛根にも負担をかけません。

 

正しいケアが髪のトラブルを無くします。

正しいケア法は、あなたの髪を知り尽くしている私がお伝えします。

手遅れになる前に、何でもお気軽にご相談ください♪